90度方向の内外径加工

このような形状は、L字型のイケール治具を製作し、それを旋盤でチャッキングし一方向ずつ2回の載せ換えで加工することが多いと思いますが、この案件は受注数が少なく、リピートする加工ではなかったため治具を製作することでコストが上がってしまいます。

ヤマテックでは、異形状の加工を多く手がけており、様々なクランプ方法の独自ノウハウがあります。
単品・試作品・少量の異形状の加工の場合は治具なしで加工できる方法をまず模索します。

こちらの案件においては、低融点合金を使い、素材を固定・クランプすることでほぼ治具レスで加工することがきました。
短納期・低コストにつながり大変喜んでいただけました。

φ120×1200シャフトのギヤ加工

丸材から旋盤でブランクを削り出し。その後MTVにインデックステーブルを載せ、専用工具を製作し歯切り加工をしました。

三次元形状加工

3次元CAD/CAM・MASTERCAMでプログラムを作成し、加工しました。

φ2000の大径フランジ

縦型複合旋盤にて旋盤加工と外周に割出しミル加工を行なっています。

アルミの大径品

ヤマテックでは大径のフランジの加工のご依頼を多く頂いております。
こちらの加工は縦型複合旋盤TUE200で加工しました。

大径パイプ形状品の加工

外径の面相度Ra0.4
ガンドリル加工

大径ホイル形状品

薄肉のため加工ビレとの戦いでした。

アルミ製ドラム

アルミ製ドラムの加工事例です。
当初、先方から「エンドミルを成形して削るしかないでしょうか」とご相談いただきましたが、それではとても時間がかかり見積金額も納期も満足できません。

当社の横型マシニングは同時4軸加工が可能です。
専用にヘール工具を製作し、主軸をロックした状態で直線に動くY軸と回転するB軸の送り速度を相対で計算。Y軸とB軸を同期して動かすことで上手く加工することができました。

工数の削減により結果的に金額も抑えられ、お客様にとても喜んでいただけた事例です。

アルミ鋳物の加工

アルミ素材は素材自身の剛性がないため、チャッキング・加工に気を遣います。

鋳鉄素材・ブロック形状の加工

四角い無垢素材から削り出しています。